REVILLON チェリーアルマニャック [チョコレート(フランス)]
アルコール漬けのさくらんぼをチョコレートでコーティングしたお菓子です。10個入り115g。フランスのREVILLONというブランドで、1898年創業とあります。
さくらんぼの枝の部分は残っていますが、種はないので、そのまま一口で食べられます。
ダークチョコとアルコールの微妙な辛さが口の中に広がります。子供にはまだちょっと早いかも。
原材料は、砂糖、アルコール漬けチェリー、カカオマス、ココアバター、ブドウ糖(小麦を含む)、カカオペースト、アルマニャック、全粉乳、無水乳脂肪、香料、となっています。
輸入食料品店で買いましたが、意外と高級なお菓子かも。
http://www.revillonchocolatier.fr/8-guinettes
楽寿園 [公園・庭園]
静岡県東部・三島にある、大きな庭園です。JR三島駅南口の目の前、徒歩1分と実に便利です。三島市立の公園で、市街地のど真ん中にあります。
元々は皇族の別邸として造られ、森や池など自然も豊富で、国の天然記念物・名勝に指定されています。
中には動物もいます。小さな遊園地もあったりして、子供連れの家族も楽しめる場所です。
SLもあります。
園内には小浜池という大きな池があるのですが、私が行った時は富士山からの湧水に何か異変があるのか、水量がガタ落ちの状態でした。今はもっとひどい状態のようです。
毎年秋には、菊まつりが開催されます。夜間はライトアップもされます。
会津の鶴ヶ城。
富士山です。
楽寿園の駅前入園口も菊で飾られていました。
水やりも一苦労のようです。勝手に撮ってゴメンナサイ。
http://www.city.mishima.shizuoka.jp/rakujyu/
元々は皇族の別邸として造られ、森や池など自然も豊富で、国の天然記念物・名勝に指定されています。
中には動物もいます。小さな遊園地もあったりして、子供連れの家族も楽しめる場所です。
SLもあります。
園内には小浜池という大きな池があるのですが、私が行った時は富士山からの湧水に何か異変があるのか、水量がガタ落ちの状態でした。今はもっとひどい状態のようです。
毎年秋には、菊まつりが開催されます。夜間はライトアップもされます。
会津の鶴ヶ城。
富士山です。
楽寿園の駅前入園口も菊で飾られていました。
水やりも一苦労のようです。勝手に撮ってゴメンナサイ。
http://www.city.mishima.shizuoka.jp/rakujyu/
スパゲティの店 DODA [外食関係]
東海道新幹線・三島駅南口から徒歩ほんの数分、便利な場所にあるスパゲティ専門店です。
ミート650円を注文しましたが、シンプルで誰にでも食べやすそうなミートソースでした。しかも3日間煮込んだ自家製ソースです。店の雰囲気も庶民的です。
http://www.at-s.com/gourmet/detail/2928.html
http://ecoshop.pref.shizuoka.jp/news/report/doda.html
ミート650円を注文しましたが、シンプルで誰にでも食べやすそうなミートソースでした。しかも3日間煮込んだ自家製ソースです。店の雰囲気も庶民的です。
http://www.at-s.com/gourmet/detail/2928.html
http://ecoshop.pref.shizuoka.jp/news/report/doda.html
タグ:スパゲッティ
三島の時の鐘 [歴史]
三嶋大社 [神社]
静岡県東部・三島にある大きな神社です。
ちょうど結婚式の人たちがいました。
鳥居の脇に「たたり石」なるものが。
トラック邪魔です!なんて言うと、怒られかねないので言いません。って、ここに書いているってことは、半分言っているようなものか・・・。
先へ進みます。
金木犀です。
JR三島駅から徒歩13分、普通に歩くと微妙に距離があるでしょうか。駅の近くで無料のレンタサイクルを借りると便利です。
http://www.mishimataisha.or.jp/
ちょうど結婚式の人たちがいました。
鳥居の脇に「たたり石」なるものが。
トラック邪魔です!なんて言うと、怒られかねないので言いません。って、ここに書いているってことは、半分言っているようなものか・・・。
先へ進みます。
金木犀です。
JR三島駅から徒歩13分、普通に歩くと微妙に距離があるでしょうか。駅の近くで無料のレンタサイクルを借りると便利です。
http://www.mishimataisha.or.jp/
タグ:神社
石ノ森章太郎の故郷・登米市中田町石森 3.石ノ森章太郎生家 [宿泊旅行]
「石ノ森章太郎ふるさと記念館」からまっすぐ歩いて1~2分のところに、石ノ森章太郎の生家があります。
誰でも入れます。しかも無料。
今では滅多に見かけなくなった、ブラウン管のテレビもあります。
2階に上がると、石ノ森章太郎の勉強机があります。
曜日や時間帯によっては、地元のボランティアの人が色々説明をしてくれるようです。
http://www.city.tome.miyagi.jp/map/map-shougai/sho_018.html
誰でも入れます。しかも無料。
今では滅多に見かけなくなった、ブラウン管のテレビもあります。
2階に上がると、石ノ森章太郎の勉強机があります。
曜日や時間帯によっては、地元のボランティアの人が色々説明をしてくれるようです。
http://www.city.tome.miyagi.jp/map/map-shougai/sho_018.html
石ノ森章太郎の故郷・登米市中田町石森 2.石ノ森章太郎ふるさと記念館 [宿泊旅行]
石ノ森章太郎の出身地、この石森地区に、立派な記念館があります。2000年にオープンしました。
入口は和風ですが、中へ入ると、コンクリートの平屋建ての建物が現れ、雰囲気が一変します。
こちらが建物の入口になります。
この建物、シンプルな造りですがとても洗練された印象があります。誰が設計したのか知りたくもなります。
中の展示も、もちろん負けず劣らず素晴らしいです。石ノ森章太郎ファンにはきっとたまらない場所だと思います。聖地かも知れません。
常設展示室には、トキワ荘時代の石ノ森章太郎の部屋が再現されていたり、石ノ森作品が手にとって読めるようになっていたりします。若い頃の原画も展示されています。足元の床がガラス張りになっているところもあり、その下にまで展示物があります。
ひときわ目を引いたのが、著名な漫画家45名が扇子に書きこんだ、石ノ森章太郎の漫画家生活45周年へのお祝いメッセージ45枚の展示ですね。当然それぞれの漫画家のイラスト入りですが、漫画家たちの個性が楽しめます。
駐車場は正面入口前だけでなく、建物裏手にもあります。
建物の前の庭です。
石ノ森章太郎の作品が描かれています。左から見るとこんな感じ。
右からはこんな感じ。これは人造人間キカイダーですね。
真ん中から見ると、こういうからくりです。
他にも色々。
この付近、何十年か前には鉄道が走っていたようですが、現在は廃止されてありません。公共交通機関を利用するなら、JR東北線石越駅から市民バスに乗り換えるという方法があるようです。
http://www.city.tome.miyagi.jp/kinenkan/
入口は和風ですが、中へ入ると、コンクリートの平屋建ての建物が現れ、雰囲気が一変します。
こちらが建物の入口になります。
この建物、シンプルな造りですがとても洗練された印象があります。誰が設計したのか知りたくもなります。
中の展示も、もちろん負けず劣らず素晴らしいです。石ノ森章太郎ファンにはきっとたまらない場所だと思います。聖地かも知れません。
常設展示室には、トキワ荘時代の石ノ森章太郎の部屋が再現されていたり、石ノ森作品が手にとって読めるようになっていたりします。若い頃の原画も展示されています。足元の床がガラス張りになっているところもあり、その下にまで展示物があります。
ひときわ目を引いたのが、著名な漫画家45名が扇子に書きこんだ、石ノ森章太郎の漫画家生活45周年へのお祝いメッセージ45枚の展示ですね。当然それぞれの漫画家のイラスト入りですが、漫画家たちの個性が楽しめます。
駐車場は正面入口前だけでなく、建物裏手にもあります。
建物の前の庭です。
石ノ森章太郎の作品が描かれています。左から見るとこんな感じ。
右からはこんな感じ。これは人造人間キカイダーですね。
真ん中から見ると、こういうからくりです。
他にも色々。
この付近、何十年か前には鉄道が走っていたようですが、現在は廃止されてありません。公共交通機関を利用するなら、JR東北線石越駅から市民バスに乗り換えるという方法があるようです。
http://www.city.tome.miyagi.jp/kinenkan/
タグ:石ノ森章太郎
石ノ森章太郎の故郷・登米市中田町石森 1.石森地区をふらふらと [宿泊旅行]
少々前のことになりますが、漫画家・故石ノ森章太郎の故郷、宮城県北部の登米市中田町石森に行きました。3回に分けて書きます。
ご存知の方は多いと思いますが、石ノ森章太郎は改名して石ノ森になる前は、石森章太郎として世に知られていました。その芸名の「石森」は、この出身地にちなんでいます。
そしてこの石森地区には、石ノ森章太郎の生家や「石ノ森章太郎ふるさと記念館」があるのですが、時間があったので、この近辺を少し歩いてみました。
現地には案内図もあります。
アニメのキャラクターにも色々遭遇します。
古い民家もあります。
年老いた猫にも遭遇しました。かなりの高齢猫なのか、あまりのやせ方に、ちょっと心配になりました。
更に進みます。
神社が出てきました。石ノ森章太郎が子供の頃遊んでいた神社です。
立派な蔵です。
幹線道路の脇には、こんなものも。
少し奥に入ると、農家でしょうか。玉ねぎが。
集落を抜けると、一面に田んぼが広がっていました。心まで広くなるような眺めです。
ご存知の方は多いと思いますが、石ノ森章太郎は改名して石ノ森になる前は、石森章太郎として世に知られていました。その芸名の「石森」は、この出身地にちなんでいます。
そしてこの石森地区には、石ノ森章太郎の生家や「石ノ森章太郎ふるさと記念館」があるのですが、時間があったので、この近辺を少し歩いてみました。
現地には案内図もあります。
アニメのキャラクターにも色々遭遇します。
古い民家もあります。
年老いた猫にも遭遇しました。かなりの高齢猫なのか、あまりのやせ方に、ちょっと心配になりました。
更に進みます。
神社が出てきました。石ノ森章太郎が子供の頃遊んでいた神社です。
立派な蔵です。
幹線道路の脇には、こんなものも。
少し奥に入ると、農家でしょうか。玉ねぎが。
集落を抜けると、一面に田んぼが広がっていました。心まで広くなるような眺めです。
タグ:石ノ森章太郎
ぼくらが旅に出る理由 [音楽]
小沢健二のオリジナル曲として知られていますが、安藤裕子がカバーしていました。
個人的には、オリジナルを超えているのではないかとも思えたアレンジです。
http://www.youtube.com/watch?v=23achdSE-QI
個人的には、オリジナルを超えているのではないかとも思えたアレンジです。
http://www.youtube.com/watch?v=23achdSE-QI