REVILLON チェリーアルマニャック [チョコレート(フランス)]
アルコール漬けのさくらんぼをチョコレートでコーティングしたお菓子です。10個入り115g。フランスのREVILLONというブランドで、1898年創業とあります。
さくらんぼの枝の部分は残っていますが、種はないので、そのまま一口で食べられます。
ダークチョコとアルコールの微妙な辛さが口の中に広がります。子供にはまだちょっと早いかも。
原材料は、砂糖、アルコール漬けチェリー、カカオマス、ココアバター、ブドウ糖(小麦を含む)、カカオペースト、アルマニャック、全粉乳、無水乳脂肪、香料、となっています。
輸入食料品店で買いましたが、意外と高級なお菓子かも。
http://www.revillonchocolatier.fr/8-guinettes
トリュフ・デ・フランス トリュフチョコレート プレーン [チョコレート(フランス)]
安売りスーパーで売っていた、フランスのトリュフチョコレートです。400円くらいで買いましたが、本当はもっと高級なもののようです。一箱に200g入っています。
食べてみると、外側のココアパウダーのほろ苦さをまず感じて、それを通り過ぎると今度は一転して、チョコレートの甘さが広がり、ゆっくりと口の中で溶けていきます。ささやかな幸福感の味わえるトリュフです。
余談ですが、この製造元(フランス)のサイトを見ると、この商品を展開している国々が、世界地図上で点滅されています。しかしよく見ると、韓国のところで点滅しているのは実は台湾で、中国の天津あたりで点滅しているのは香港でした。ヨーロッパ人からすると、その辺は混同しても仕方ないのかも知れません。
http://www.chocmod.com
La Maison du Chocolat [チョコレート(フランス)]
フランスのチョコレートです。ラ・メゾン・デュ・ショコラと読みます。
外国のチョコレートといえば、ゴディヴァに代表されるようにベルギーのチョコが日本では割と知られているかと思いますが、フランスも色々ありますね。
このラ・メゾン・デュ・ショコラの創業は1977年と比較的新しいようです。パリにいくつか店があるようで、パリ以外でも、カンヌ、ロンドン、ニューヨーク、東京と店を構えているようです。東京は丸の内の新国際ビルと表参道のハナエモリビルにありましたが、ハナエモリビルはどうも近々建て替えるようで、別の場所に移るようです。
味はというと、中身がよく詰まった感じで濃厚かつ甘すぎず苦すぎずといったところでしょうか。硬さも硬すぎず柔らかすぎずといった感じです。たまたまプラリネを食べましたが、かなりおいしいですね。人によってはベルギーチョコよりこの方がおいしいと感じるかも知れません。
他の有名チョコレート同様、お値段が張るので、しょっちゅう買うというわけにはいきませんが、たまに贅沢したい時などきっといいですね。
http://www.lamaisonduchocolat.co.jp/
外国のチョコレートといえば、ゴディヴァに代表されるようにベルギーのチョコが日本では割と知られているかと思いますが、フランスも色々ありますね。
このラ・メゾン・デュ・ショコラの創業は1977年と比較的新しいようです。パリにいくつか店があるようで、パリ以外でも、カンヌ、ロンドン、ニューヨーク、東京と店を構えているようです。東京は丸の内の新国際ビルと表参道のハナエモリビルにありましたが、ハナエモリビルはどうも近々建て替えるようで、別の場所に移るようです。
味はというと、中身がよく詰まった感じで濃厚かつ甘すぎず苦すぎずといったところでしょうか。硬さも硬すぎず柔らかすぎずといった感じです。たまたまプラリネを食べましたが、かなりおいしいですね。人によってはベルギーチョコよりこの方がおいしいと感じるかも知れません。
他の有名チョコレート同様、お値段が張るので、しょっちゅう買うというわけにはいきませんが、たまに贅沢したい時などきっといいですね。
http://www.lamaisonduchocolat.co.jp/