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らーめん男盛 [ラーメン(二郎系等)]

埼玉・狭山の郊外にある、いわゆる二郎インスパイア系のラーメン店です。

店内はカウンター5席、テーブル4席。土曜の昼に行きましたが、少々並びました。

食券制で、ラーメン780円を注文。

そして、出てきました。

otokomori1.JPG

スープは二郎のスタイルで、背脂浮きまくり。二郎ファンには申し訳ないですが、さすがに飲んで味わうという感じではありません。

麺は二郎より太いかもしれない極太麺。野菜は普通盛りでこの分量です。キャベツはごくわずかで、殆どもやしです。

チャーシューは3枚で、よく煮込んであり、口の中でとろけるような柔らかさ。

ボリュームに関しては、普通の二郎に比べると若干食べやすかったですが、腹もちがかなりよく、夕飯を食べるのが結構大変でした。

最寄駅は西武新宿線入曽駅で、約1km程度か?カロリー消費には歩くのもよいでしょう。なお、店から北東へ徒歩2~3分程度のところに、駐車場もあります。

http://otokomori.com/
https://ja-jp.facebook.com/ramen.otokomori

otokomori2.JPG
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ジャンクガレッジ 北浦和店 [ラーメン(二郎系等)]

いわゆる二郎系のラーメン店です。ここ以外にも埼玉県内にいくつか店舗があるようです。

ラーメン(700円)を注文してみました。

トッピングは二郎同様、野菜やニンニク、脂などが無料で付けられます。

私は初回ということもあり、一応無難にトッピングなしでいきました。

そして出てきたのが、これ↓

ジャンクガレッジ 北浦和店 ラーメン

平らな極太麺に、スープはこってり。背脂は多少浮いていますが、二郎ほどではありません。野菜はもやしとキャベツが少々。

チャーシューは二郎のような、ぶつ切りがいくつも入っているパターンではなく、大きめのが1枚入っています。厚さが1cm弱程度あり、結構立派です。味もしっかり染み込んだ感じでよかったです。

スープは塩分がちょっと強いので、全部飲み干すのは避けた方がいいかも。でも麺や具は二郎のような殺人的なボリュームでは決してないので、割と初心者向きだと思います。トッピングも各座席に写真があるので、わかりやすいです。

埼玉のJR京浜東北線北浦和駅西口から徒歩2分、駅前の交差点の角にある店です。

http://junk-garage.net/

ジャンクガレッジ 北浦和店 外観1ジャンクガレッジ 北浦和店 外観2
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ラーメン二郎 赤羽店 [ラーメン(二郎系等)]

東京のJR赤羽駅東口から徒歩数分のところにあります。一度行きました。

店の入口に食券の自動販売機があります。その手前に、「店内写真撮影禁止」の文字があり、残念ながらラーメンの写真は断念・・・。

店内はカウンター席のみ13席、しかし店の中はまだ新しそうな雰囲気で、とてもきれいでした。女性のおひとりさまのお客もいました。

そして店の奥の方には、「ラーメン二郎専用しょうゆ」と印刷された段ボールが積まれています。

着席してしばらくすると、「ニンニク入れますか」と聞かれます。この時にトッピングも合わせてリクエストすることになります。ちょっと他の二郎店と違うので要注意です。

私は小ラーメン650円を注文しました。他の二郎店同様、小でも普通のラーメン店の大盛以上のボリュームです。

麺は平らな太麺、野菜はもやしとキャベツ、チャーシューは1.5cm程度の厚さで2枚入っています。二郎ですので、とにかく量が多いです。

私がラーメンを食べる時は、たいていチャーシューを最後に食べるのですが、このチャーシューがまた腹にかなり来て、途端にペースが落ちます。そんなこともあり、ほぼ同時に出来上がった他の人たちは、もうとっくに食べ終えて、私がダントツでビリでした。

ラーメンの写真をご覧になりたい方は、こちらで。場所もこちらに載っています。
http://ramendb.supleks.jp/s/54565.html

この赤羽店ですが、定休日は基本的に日曜祝日のようですが、夜は突然休みになることがたまにあります。私が行った時も、店のシャッターに貼り紙がしてあったことがありました。

運悪く臨時休業に当たってしまった場合は、同じ赤羽にある時津洋赤羽店を私はオススメします。
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ラーメン二郎 新宿歌舞伎町店 [ラーメン(二郎系等)]

東京・新宿の、コマ劇場跡地のすぐ北側にあります。

席は全てカウンター席ですが、確か16席くらいあり、二郎にしては多い座席数です。行列も店内に収まっていれば、30分以内に順番は来ると思います。私が行った時は道端まで列が伸びていましたが、約30分程度で着席できたような感じでした。

メニューはラーメン(普通・大盛)の他、二郎には珍しくつけ麺もありました。しかし私が行った時は、ほぼ全員ラーメンの食券を買っていました。

列に並んでいる間に食券を買って、着席したらカウンターにその食券を置き、トッピングを店の人に聞かれたら答える、という感じで、注文の仕方は他の二郎の店と同様です。トッピングも無料です。私は野菜とニンニクを足しました。

スープは二郎の中では割とマイルドな感じです。背脂もそんなにしつこくありません。チャーシューは厚切りが2枚、野菜は大量のもやしとキャベツが少々、麺は極太麺と、オーソドックスな二郎スタイルです。量も二郎の標準的なレベル、すなわち一般のラーメン店の大盛より多いです。

ラーメン二郎 新宿歌舞伎町店
ラーメン二郎 新宿歌舞伎町店 外観
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ラーメン富士丸 神谷本店 [ラーメン(二郎系等)]

いわゆる二郎系の店です。東京の北区神谷3丁目にあります。営業時間は18時~24時で月曜休み。

ここの特徴は、とにかく量が多いことでしょうか。二郎系の中でも特に多い気がします。値段も普通のラーメンで750円と、二郎系では少し高めの設定です。また、店の2階では自家製麺を作っています。

私は平日夜9時前に行きましたが、10人弱くらい待っている状態だったでしょうか。店の外にベンチがあって、そこに皆順番に座って待っていました。座席に着席するまでに30分前後かかったような気がします。

店の入口脇には、黒烏龍茶の自動販売機があります。買って中に入るお客さんが結構います。黒烏龍茶がわざわざ置いてあるということ自体が、並外れたボリュームを物語っています。

ここは他の二郎系同様、野菜とにんにくのトッピングは無料です。ただ、その聞かれ方がほかの店と違ったので、ちょっと戸惑いました。

そろそろ麺がゆで上がるという頃に「にんにく入れますか?」とだけ聞かれ、「はい」と答えたら、そのまま終わってしまい、野菜増しを頼む機会はその後訪れず、にんにく増しだけになってしまいました。

しかし、結果的にはそれで正解でした。野菜増しでなくても量が多い!!多分他の二郎系の野菜増しより多いのではと思いました。少なくとも私がここ数年食べた他の二郎店よりは、確実に多い!!食べきるのに本当に一苦労でした。

ちなみに私の隣の人は、麺を少なめにして野菜増しにしていました。横目でのぞくと、野菜が10cmくらい高く盛られていました。見た瞬間は野菜増しにしなかったことをすごく後悔しましたが、でもその後悔も食べ始めたら一瞬で消えました・・・。

改めて、ここのラーメンの中身に目を向けると、麺は太麺で、厚みがなく平べったい感じです。麺の味は、表現は悪いですが、やや小麦粉っぽい感じか?二郎系ではありますが、何となく二郎ともちょっと違う感じか?しかし根強いファンがちゃんといるお店でもあります。

量については、麺のボリュームが結構ある感じですね。野菜増しにしなかったにもかかわらず、量の多さにてこずったのは、この麺のボリュームが原因か?また普通の二郎と違い、ゆで卵が半分つきます。

チャーシューはスライスではなく、肉の塊がドサッと入ります。これがまたかなりボリュームがあります。食べるにつれ、ボディブローのように効いてきます。最後は息切れしてペースが落ちてしまいました。

最寄駅は、地下鉄南北線の志茂駅に一応なると思います。国道122号線沿い、赤羽警察署とニトリの間あたりでしょうか。

私はJR赤羽駅から歩きましたが、最短距離でも15分はかかると思います。でも、食後のカロリー消費のためには必要な距離に思えました。

とにかく食べ過ぎて、ちょっと走ったりしたら、何かの拍子に胃から逆流しそうなくらいに、腹いっぱいでした。

http://www.hotpepper.jp/strJ000146762/

ラーメン富士丸 神谷本店
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らーめん大 三鷹店 [ラーメン(二郎系等)]

ラーメン二郎のスタイルを踏襲した、いわゆる二郎系のラーメン店です。以前通りがかりに偶然見つけました。

私はラーメンの「普通」(650円)を注文してみました。ここはつけめんなど、二郎にはないメニューもあります。注文は食券制です。

そして、ラーメン二郎同様、ここも野菜やニンニクなどの無料トッピングがありますが、量は「普通」「多め」「増し」「増し増し」の4段階あります。それぞれの写真も店内にあるので、どのくらいの量なのか非常にわかりやすいです。二郎に比べて初心者向きといえます。

私は「野菜ニンニク」の無料トッピングにしました。量で言うと「多め」ですね。実際はこんな感じでした。

らーめん大 三鷹店 ラーメン

でも食べてみると、見た目ほどのボリュームは感じませんでした。いつもの二郎のように途中で息切れすることもなく、普通に完食できました。量の面でも初心者向きかも知れません。

麺は二郎同様、極太麺ですが、二郎よりやや縮れています。スープはやや塩分強め。全部は飲みませんでした。背脂は少なめです。

チャーシューは肉の塊が2つ入っていますが、味は二郎には及ばないか?野菜はもやしが大半とキャベツが少々入っています。

店は東京・中央線の三鷹駅南口からまっすぐ南下、徒歩10分かかりません。

http://ramendb.supleks.jp/s/26089.html
http://www.food-ff.com/

らーめん大 三鷹店

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ラーメン二郎 京急川崎店 [ラーメン(二郎系等)]

神奈川の川崎にある、ラーメン二郎の支店です。ラーメンに究極のコストパフォーマンスを求める人には、やはり二郎です!

京急川崎駅から、京急大師線の線路沿いの道を徒歩で北上すると、程なくして、幹線道路(国道409号線)の踏切の右前方に、店が見えてきます。10分もかからないでしょう。

ラーメン二郎 京急川崎店 外壁 ラーメン二郎 京急川崎店

味はジロリアンの間では若干意見が分かれるようですが、ここは二郎の範疇にきちんと収まっていると考えていいと私は思います。

極太麺に背脂が浮きまくり、野菜はもやし大盛りにキャベツが少々、ニンニクを頼めば刻みニンニクがドサっと乗ってきます。

そしてチャーシューの塊が5~6個は入っているでしょうか。そしてそれらの大半は、もやしに隠れてよく見えません。塊はしっかり煮込んであるので柔らかいですが、腹には来ます。

スープは少々塩分が強いので、無理して全部飲まなくてもよいでしょう。

そして、下の写真を見てもらえば一目瞭然ですが、もうボリュームはありまくり!他の二郎店と同様、普通のラーメン店の大盛りよりも明らかに量が多いです。やはり二郎は質より量!

ラーメン二郎 京急川崎店 小野菜ニンニク

店内の座席数は10~11、二郎なので当然ですが全てカウンター席です。他の老舗二郎店と同様、なぜか壁に客の名刺や使用済み定期券が貼ってあります。

私は夜6時の開店に合わせて行きましたが、開店前から少し列ができていました。並び始めてから席に着くまで約20分、それからラーメンが出てくるまでは5分程度でした。

そして食べ始めて完食するまでには、私は10分少々かかりました。ほぼ同時に食べ始めた5人の中ではビリでした。

私は二郎で言うところの「小野菜ニンニク」を食べましたが、本当に腹いっぱい、もう食べ過ぎで、結局その日は寝るまで水分以外は何も口に入りませんでした。

他の二郎とちょっと違うのは、注文を取る時の、店の人の笑顔が素晴らしいことでしょうか。二郎にしては珍しいと思います。


ところで、二郎というと今ひとつわかりにくいのが注文の仕方ですが、ここでは次のような手順です。一応オーソドックスな二郎スタイルです。初心者の人は、前に並んでいる人たちの様子にも注目して、それを真似すると確実です。

1.麺の量を決める
順番待ちの列に並んでいる間に、店の人から麺の量を聞かれます。「大」か「小」で答えます。
初心者の人には「小」をおすすめします。

2.食券を買う
店内に券売機があります。今度はここで、肉の量を選びます。
「小」は肉が少ない順に、「小ラーメン」<「小ブタ」<「小ダブル」となります。
同様に「大」は「大ラーメン」<「大ブタ」<「大ダブル」となります。
メニューはこれだけしかありません。違いは麺と肉の量だけです。
値段は「小ラーメン」が700円、「小ブタ」で800円、「小ダブル」900円です。
初心者の人には「小ラーメン」をおすすめします。

3.席が空いたら順番に着席
着席したら、カウンターに食券を置きます。

4.出来上がる直前に、店の人からトッピングを聞かれる
いずれも無料で、野菜やニンニク、脂などを足すことができます。
例えば野菜とニンニクを足したい場合は「野菜ニンニク」と言えば大丈夫です。

これで注文は完了、あとはラーメンが出てくるのを待ちます。

それから最後に補足ですが(これも二郎共通ですが)、食べ終わったら、カウンターに置いてある台拭きで自分のテーブルを拭いて、それから店を出ます。

http://r.tabelog.com/kanagawa/A1405/A140501/14000765/
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ラーメン生郎 [ラーメン(二郎系等)]

東京の成蹊大学のすぐそば、五日市街道沿いにあるラーメン屋です。元々はラーメン二郎吉祥寺店でした。写真をよく見ると、二郎の「二」が「生」に書き換えられています。何と読むのかはわかりません。

私はラーメン(当時510円、今は?)を食べました。二郎でいうところの「小」ですね。他の常連客は「小」と言って注文していました。出来上がる直前にトッピングのとうがらしとにんにくをどうするか聞かれ、私はにんにくだけつけました。どちらも無料です。

ここは店内が写真撮影禁止だったため、ラーメンの写真は残念ながらありませんが、具はもやしと豚肉の塊、それとキャベツがほんの少しでした。もやしの上ににんにくのすりおろしがかけられていました。結構辛かったです。麺はやや太めですが、普通の二郎のような極太麺ほど太くはありません。

他の二郎の店より安い分、ボリュームも少し少なめでした。といっても、普通のラーメン店よりは多少多めです。二郎初心者にはちょうどいいのではと思います。

店内は壁が黒っぽくやや暗めで、普通の二郎ならよくありがちな、壁に名刺や定期券がベタベタ貼ってあったりということは全くありませんでした。でも二郎インスパイア系のラーメンを純粋に楽しむには何も不都合はないでしょう。

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ラーメン 新橋店 [ラーメン(二郎系等)]

以前は「ラーメン二郎 新橋店」でした。私が初めて行った時は「二郎」がついていたのですが、いつの間にかとれてしまいました。看板も「二郎」のところだけ消されています。虎ノ門店も同じように消されていました。どういう事情かはよくわかりませんが。

私が直近で行ったのはもう何年も前ですが、ここも他の二郎系の店と同様、うまく時間を見計らわないと、順番待ちの列が長く続きます。回転が速いとはいえ、ある程度時間に余裕を持っておいた方がいいでしょう。

さて肝心のラーメンの中身ですが、正真正銘二郎系です。一応基本通り普通のラーメン(いわゆる「小」ですね)にして、野菜のトッピングもオーダーしたら、もやし山盛り状態で出てきました。麺は太麺、スープは背わた浮きまくりでした。あまりのもやしの多さに、チャーシューは中に沈んでいて発見に手間取りました(笑)。なお他店同様、トッピングは無料です。
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ラーメン二郎紹介サイト [ラーメン(二郎系等)]

ラーメン二郎全店が載っているサイトを発見しました。二郎のみならず、二郎系の味の他店まで載っている充実ぶりです。二郎の公式サイトではないようですが、作った人には感謝しないといけません。

二郎の味は一度経験したら忘れられないと思います。見た目もインパクトが強いですね。サイトの各店のページにラーメンの写真がありますが、野菜も肉もあまりにも多すぎます。普通の店の大盛りより多いですね。

それにしてもここ数年気がつかない間に、二郎が栃木や茨城にも広がっているとは、驚くばかりです。二郎系の店になると仙台や富士にもあるようです。

http://www.geocities.co.jp/Foodpia-Olive/3433/
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