六義園 [公園・庭園]
東京の駒込にある庭園です。徳川5代将軍綱吉の側用人だった、川越藩主柳沢吉保の屋敷のあったところでした。現在は屋敷は残っていませんが、庭園部分を東京都が管理し一般公開されています。
1702年に造られ、明治期には岩崎弥太郎の手に渡ったりもしましたが、その後1938年に当時の東京市に寄付され、戦後は国の特別名勝にも指定されています。300円で入れます。65歳以上は半額、小学生以下は無料です。
最寄駅はJR山手線と地下鉄南北線の駒込駅になります。敷地は駅のすぐ近くに迫っているのですが、庭園の入口は駅とは遠い南側の方にありますので注意が必要です。都営地下鉄の千石駅からも徒歩10分程度です。
この庭園は意外と広いので、時間に余裕を持ってのんびり見たいものです。駆け足で見たとしても、30分ではきかないと思います。植物も豊富で、ほぼ1年を通じ花が絶えません。
http://teien.tokyo-park.or.jp/contents/index031.html
1702年に造られ、明治期には岩崎弥太郎の手に渡ったりもしましたが、その後1938年に当時の東京市に寄付され、戦後は国の特別名勝にも指定されています。300円で入れます。65歳以上は半額、小学生以下は無料です。
最寄駅はJR山手線と地下鉄南北線の駒込駅になります。敷地は駅のすぐ近くに迫っているのですが、庭園の入口は駅とは遠い南側の方にありますので注意が必要です。都営地下鉄の千石駅からも徒歩10分程度です。
この庭園は意外と広いので、時間に余裕を持ってのんびり見たいものです。駆け足で見たとしても、30分ではきかないと思います。植物も豊富で、ほぼ1年を通じ花が絶えません。
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