ベルジャンチョコレートバー ミルク [チョコレート（ベルギー）]
あまり知られてはいないかも知れませんが、お手頃価格のベルギーの板チョコです。
苦味の殆どないマイルドなチョコレートです。１００ｇ。
www.thebelgian.com
http://www.eim.co.jp
ベルジドール シーシェルズ チョコレート [チョコレート（ベルギー）]
ベルギーのチョコレートです。輸入食料品店でよく見かけます。貝の形をしたチョコレートです。この箱の大きさだと、内容量は６５ｇで、６粒入っています。
口に入れた感じは、硬すぎもせず、軟らかすぎもせず、苦すぎもせず、甘すぎもせず、万人向けのチョコレートだと思います。本場ベルギーのチョコレートで、かつゴディバなどとは違い庶民向けの価格ですので、誰でも気軽に楽しめると思います。
デラファーレ BELGIAN MINI CHOC’S PRALINÉ [チョコレート（ベルギー）]
ベルギーのホワイトプラリネチョコレートです。小粒のチョコレートが１４粒入っています。
ホワイトチョコレートの中に、ピーナッツバターが入っているような感じです。原材料を見ると、ヘーゼルナッツペーストが入っています。
他の高級チョコレートに比べると、さすがに味は及ばないかなという感じですが、手軽に楽しめるベルギーチョコレートです。
www.delafaille.be
http://www.eim.co.jp
銀座にノイハウス発見！ [チョコレート（ベルギー）]
東京の銀座に、ノイハウスの店を発見しました。地下鉄有楽町線の銀座一丁目駅のすぐ近くです。
ノイハウスといえば、ゴディバと並ぶベルギー王室御用達のチョコレートですが、日本ではゴディバの方がデパ地下などでも圧倒的な出店数を誇り、一方でノイハウスを見かけることは残念ながら殆どありません。でもこの店構えはシンプルかつ洗練された感じで、とても印象に残ります。
さて肝心のチョコレートですが、値段が値段ですので、そう簡単には手が出せません。１粒が平気で３００円以上したりしますので。
http://www.neuhaus.co.jp/
ノイハウスといえば、ゴディバと並ぶベルギー王室御用達のチョコレートですが、日本ではゴディバの方がデパ地下などでも圧倒的な出店数を誇り、一方でノイハウスを見かけることは残念ながら殆どありません。でもこの店構えはシンプルかつ洗練された感じで、とても印象に残ります。
さて肝心のチョコレートですが、値段が値段ですので、そう簡単には手が出せません。１粒が平気で３００円以上したりしますので。
http://www.neuhaus.co.jp/
デラファーレ BELGIAN MINI CHOC’S NOIR [チョコレート（ベルギー）]
ベルギーのダークチョコレートです。
小粒ですがさすがはベルギーチョコレート、いい味しています。ダークですが苦すぎる感じは全くありません。
箱の裏面を見ると、成分表示がオランダ語、フランス語、英語、ドイツ語の順に、４ヶ国語で書かれていました。
以前オランダとベルギーを鉄道で旅行した時、列車の車掌が車内アナウンスを３ヶ国語（蘭、仏、英）で話していて驚いたことがありますが、この箱を見てその時のことを思い出しました。
ベルギーは北部がオランダ語圏で、南部がフランス語圏の国です。箱にはオランダ語が最初に書かれているところから、ベルギー北部の会社かなと推察したところ、やはり本社はベルギー北部のオランダ語圏にありました。
www.delafaille.be
http://www.eim.co.jp
ヴィタメール [チョコレート（ベルギー）]
日本ではゴディヴァに比べると知名度で劣りますが、ベルギーのチョコレートです。れっきとしたベルギー王室御用達のチョコレートで、１９１０年創業です。
東京では池袋西武や新宿高島屋などの地下食品売場によく出店しています。また東京だけでなく、千葉、横浜、名古屋、京都、大阪、神戸など広域に展開しているようです。
実は数年前ベルギーを旅行中、ブリュッセルにあるヴィタメールの本店の前を意図せずに通過していました。朝早い時間で開店前だったので、中には入りませんでした。当時はヴィタメールというブランドも全く知りませんでした。店に“ＴＯＫＹＯ ＯＳＡＫＡ ＫＹＯＴＯ”と書かれていて、日本にもある店だということはそれを見て初めて知りました。
商品はショコラやトリュフ以外にも、生チョコやクッキー、ケーキまで売っています。ゴディヴァやピエール・マルコリーニと比べると多少安めで手が届きやすい感じです。
http://www.wittamer.jp
東京では池袋西武や新宿高島屋などの地下食品売場によく出店しています。また東京だけでなく、千葉、横浜、名古屋、京都、大阪、神戸など広域に展開しているようです。
実は数年前ベルギーを旅行中、ブリュッセルにあるヴィタメールの本店の前を意図せずに通過していました。朝早い時間で開店前だったので、中には入りませんでした。当時はヴィタメールというブランドも全く知りませんでした。店に“ＴＯＫＹＯ ＯＳＡＫＡ ＫＹＯＴＯ”と書かれていて、日本にもある店だということはそれを見て初めて知りました。
商品はショコラやトリュフ以外にも、生チョコやクッキー、ケーキまで売っています。ゴディヴァやピエール・マルコリーニと比べると多少安めで手が届きやすい感じです。
http://www.wittamer.jp
ガレー [チョコレート（ベルギー）]
ゴディヴァには知名度で劣りますが、これもベルギーのチョコレートです。１９７６年にジャン・ガレーが創業して以来、９４年には早くもベルギー王室御用達になっています。
ベルギーの本店はブリュッセルのグラン・プラスにあります。数年前ベルギーを旅行したときは、恥ずかしながら私はまだガレーを知らず、現地でも完全に見落としていて、日本に帰ってきてから認識しました。日本国内では東京、千葉、筑波などに出店しています。ヨーロッパではベルギーの他、フランスやルクセンブルクにも店を置いているようです。
ベルギーチョコといえば中に砕いたナッツが詰まったプラリネが有名ですが、このガレーもプラリネの種類が豊富です。値段的には、ゴディヴァやピエール・マルコリーニと比べて、多少手が届きやすいかも知れません。
http://www.galler.co.jp/index2.html
ベルギーの本店はブリュッセルのグラン・プラスにあります。数年前ベルギーを旅行したときは、恥ずかしながら私はまだガレーを知らず、現地でも完全に見落としていて、日本に帰ってきてから認識しました。日本国内では東京、千葉、筑波などに出店しています。ヨーロッパではベルギーの他、フランスやルクセンブルクにも店を置いているようです。
ベルギーチョコといえば中に砕いたナッツが詰まったプラリネが有名ですが、このガレーもプラリネの種類が豊富です。値段的には、ゴディヴァやピエール・マルコリーニと比べて、多少手が届きやすいかも知れません。
http://www.galler.co.jp/index2.html
ピエール・マルコリーニ [チョコレート（ベルギー）]
ベルギーの高級チョコレートといえば、ゴディヴァが有名ですが、このピエール・マルコリーニも最近は人気があるようですね。
私がピエール・マルコリーニのチョコレートを食べたのは、数年前に人に連れられて東京の銀座店に行った時が最初です。そのときは２階でチョコレートパフェを食べたのですが、かなり値が張って、確か１３００円か１６００円くらいしました。店でそのパフェの写真を携帯で撮ったのですが、静かな店内に突如シャッター音が鳴り響き、結構恥ずかしかったです（笑）。
この銀座店に行った当時は、ピエール・マルコリーニを知らないどころか、ベルギーがチョコで有名なことすら知りませんでした。ちゃんと認識したのは、一昨年ベルギー旅行から帰ってきた後ですね。
ちなみに、以前週刊朝日にスイーツで有名な芝田山親方（元横綱大乃国）が選んだチョコレートの番付が載っていましたが、ピエール・マルコリーニのアイスは小結にランクされていました。
http://www.pierremarcolini.jp/index.htm
私がピエール・マルコリーニのチョコレートを食べたのは、数年前に人に連れられて東京の銀座店に行った時が最初です。そのときは２階でチョコレートパフェを食べたのですが、かなり値が張って、確か１３００円か１６００円くらいしました。店でそのパフェの写真を携帯で撮ったのですが、静かな店内に突如シャッター音が鳴り響き、結構恥ずかしかったです（笑）。
この銀座店に行った当時は、ピエール・マルコリーニを知らないどころか、ベルギーがチョコで有名なことすら知りませんでした。ちゃんと認識したのは、一昨年ベルギー旅行から帰ってきた後ですね。
ちなみに、以前週刊朝日にスイーツで有名な芝田山親方（元横綱大乃国）が選んだチョコレートの番付が載っていましたが、ピエール・マルコリーニのアイスは小結にランクされていました。
http://www.pierremarcolini.jp/index.htm
