オランダ・ベルギー紀行 オランダ編 31.オランダ料理 [オランダ]
ライデンから電車でアムステルダムへ戻りました。駅の表示はオランダ語のみでしたが、どうも10分遅れの様子でした。アナウンスもオランダ語のみでしたが、結局6分遅れでインターシティに乗れました。しかし満席。途中で何とか座れました。そしてアムステルダムに着いた時には、遅れも解消されていました。
夕食は、アムステルダムのライツェ広場近くで偶然見つけた、The Pantry という店に入りました。ここは英語や他の言語のメニュー表がありました。私はヒュッツポットというオランダ料理を注文。
マッシュポテトの中にニンジンが混ざったものが3玉、その上に肉団子に似た見かけのものがのっています。出てきた時はかなりボリュームがありそうに見えましたが、食べてみるとそれほどでもなく、普通に食べきることができました。
宿へ帰る途中、ライツェ広場近くの細川という日本料理の店の近くだったと思いますが、地面でチェスをやっている人がいました。
夕食は、アムステルダムのライツェ広場近くで偶然見つけた、The Pantry という店に入りました。ここは英語や他の言語のメニュー表がありました。私はヒュッツポットというオランダ料理を注文。
マッシュポテトの中にニンジンが混ざったものが3玉、その上に肉団子に似た見かけのものがのっています。出てきた時はかなりボリュームがありそうに見えましたが、食べてみるとそれほどでもなく、普通に食べきることができました。
宿へ帰る途中、ライツェ広場近くの細川という日本料理の店の近くだったと思いますが、地面でチェスをやっている人がいました。
タグ:オランダ
コメント 0