ラーメン二郎 京急川崎店 [ラーメン(二郎系等)]
神奈川の川崎にある、ラーメン二郎の支店です。ラーメンに究極のコストパフォーマンスを求める人には、やはり二郎です!
京急川崎駅から、京急大師線の線路沿いの道を徒歩で北上すると、程なくして、幹線道路(国道409号線)の踏切の右前方に、店が見えてきます。10分もかからないでしょう。
味はジロリアンの間では若干意見が分かれるようですが、ここは二郎の範疇にきちんと収まっていると考えていいと私は思います。
極太麺に背脂が浮きまくり、野菜はもやし大盛りにキャベツが少々、ニンニクを頼めば刻みニンニクがドサっと乗ってきます。
そしてチャーシューの塊が5~6個は入っているでしょうか。そしてそれらの大半は、もやしに隠れてよく見えません。塊はしっかり煮込んであるので柔らかいですが、腹には来ます。
スープは少々塩分が強いので、無理して全部飲まなくてもよいでしょう。
そして、下の写真を見てもらえば一目瞭然ですが、もうボリュームはありまくり!他の二郎店と同様、普通のラーメン店の大盛りよりも明らかに量が多いです。やはり二郎は質より量!
店内の座席数は10~11、二郎なので当然ですが全てカウンター席です。他の老舗二郎店と同様、なぜか壁に客の名刺や使用済み定期券が貼ってあります。
私は夜6時の開店に合わせて行きましたが、開店前から少し列ができていました。並び始めてから席に着くまで約20分、それからラーメンが出てくるまでは5分程度でした。
そして食べ始めて完食するまでには、私は10分少々かかりました。ほぼ同時に食べ始めた5人の中ではビリでした。
私は二郎で言うところの「小野菜ニンニク」を食べましたが、本当に腹いっぱい、もう食べ過ぎで、結局その日は寝るまで水分以外は何も口に入りませんでした。
他の二郎とちょっと違うのは、注文を取る時の、店の人の笑顔が素晴らしいことでしょうか。二郎にしては珍しいと思います。
ところで、二郎というと今ひとつわかりにくいのが注文の仕方ですが、ここでは次のような手順です。一応オーソドックスな二郎スタイルです。初心者の人は、前に並んでいる人たちの様子にも注目して、それを真似すると確実です。
1.麺の量を決める
順番待ちの列に並んでいる間に、店の人から麺の量を聞かれます。「大」か「小」で答えます。
初心者の人には「小」をおすすめします。
2.食券を買う
店内に券売機があります。今度はここで、肉の量を選びます。
「小」は肉が少ない順に、「小ラーメン」<「小ブタ」<「小ダブル」となります。
同様に「大」は「大ラーメン」<「大ブタ」<「大ダブル」となります。
メニューはこれだけしかありません。違いは麺と肉の量だけです。
値段は「小ラーメン」が700円、「小ブタ」で800円、「小ダブル」900円です。
初心者の人には「小ラーメン」をおすすめします。
3.席が空いたら順番に着席
着席したら、カウンターに食券を置きます。
4.出来上がる直前に、店の人からトッピングを聞かれる
いずれも無料で、野菜やニンニク、脂などを足すことができます。
例えば野菜とニンニクを足したい場合は「野菜ニンニク」と言えば大丈夫です。
これで注文は完了、あとはラーメンが出てくるのを待ちます。
それから最後に補足ですが(これも二郎共通ですが)、食べ終わったら、カウンターに置いてある台拭きで自分のテーブルを拭いて、それから店を出ます。
http://r.tabelog.com/kanagawa/A1405/A140501/14000765/
京急川崎駅から、京急大師線の線路沿いの道を徒歩で北上すると、程なくして、幹線道路(国道409号線)の踏切の右前方に、店が見えてきます。10分もかからないでしょう。
味はジロリアンの間では若干意見が分かれるようですが、ここは二郎の範疇にきちんと収まっていると考えていいと私は思います。
極太麺に背脂が浮きまくり、野菜はもやし大盛りにキャベツが少々、ニンニクを頼めば刻みニンニクがドサっと乗ってきます。
そしてチャーシューの塊が5~6個は入っているでしょうか。そしてそれらの大半は、もやしに隠れてよく見えません。塊はしっかり煮込んであるので柔らかいですが、腹には来ます。
スープは少々塩分が強いので、無理して全部飲まなくてもよいでしょう。
そして、下の写真を見てもらえば一目瞭然ですが、もうボリュームはありまくり!他の二郎店と同様、普通のラーメン店の大盛りよりも明らかに量が多いです。やはり二郎は質より量!
店内の座席数は10~11、二郎なので当然ですが全てカウンター席です。他の老舗二郎店と同様、なぜか壁に客の名刺や使用済み定期券が貼ってあります。
私は夜6時の開店に合わせて行きましたが、開店前から少し列ができていました。並び始めてから席に着くまで約20分、それからラーメンが出てくるまでは5分程度でした。
そして食べ始めて完食するまでには、私は10分少々かかりました。ほぼ同時に食べ始めた5人の中ではビリでした。
私は二郎で言うところの「小野菜ニンニク」を食べましたが、本当に腹いっぱい、もう食べ過ぎで、結局その日は寝るまで水分以外は何も口に入りませんでした。
他の二郎とちょっと違うのは、注文を取る時の、店の人の笑顔が素晴らしいことでしょうか。二郎にしては珍しいと思います。
ところで、二郎というと今ひとつわかりにくいのが注文の仕方ですが、ここでは次のような手順です。一応オーソドックスな二郎スタイルです。初心者の人は、前に並んでいる人たちの様子にも注目して、それを真似すると確実です。
1.麺の量を決める
順番待ちの列に並んでいる間に、店の人から麺の量を聞かれます。「大」か「小」で答えます。
初心者の人には「小」をおすすめします。
2.食券を買う
店内に券売機があります。今度はここで、肉の量を選びます。
「小」は肉が少ない順に、「小ラーメン」<「小ブタ」<「小ダブル」となります。
同様に「大」は「大ラーメン」<「大ブタ」<「大ダブル」となります。
メニューはこれだけしかありません。違いは麺と肉の量だけです。
値段は「小ラーメン」が700円、「小ブタ」で800円、「小ダブル」900円です。
初心者の人には「小ラーメン」をおすすめします。
3.席が空いたら順番に着席
着席したら、カウンターに食券を置きます。
4.出来上がる直前に、店の人からトッピングを聞かれる
いずれも無料で、野菜やニンニク、脂などを足すことができます。
例えば野菜とニンニクを足したい場合は「野菜ニンニク」と言えば大丈夫です。
これで注文は完了、あとはラーメンが出てくるのを待ちます。
それから最後に補足ですが(これも二郎共通ですが)、食べ終わったら、カウンターに置いてある台拭きで自分のテーブルを拭いて、それから店を出ます。
http://r.tabelog.com/kanagawa/A1405/A140501/14000765/
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