ひたすら歩く尾道の旅 6.しまなみ海道 新尾道大橋 [尾道]
尾道の市街地の東に架かっている、巨大な吊り橋です。しまなみ海道は、瀬戸内海の島々を経由して、愛媛県の今治まで通じています。
宿泊先で一緒になった大学生が、翌日自転車でこの橋を渡って四国に向かっていきました。
宿泊先で一緒になった大学生が、翌日自転車でこの橋を渡って四国に向かっていきました。
タグ:尾道
三十一代目哲麺 ラーメン屋さんのカレーライス [カレー]
さいたま市にあるラーメン店で見つけた、ラーメンどんぶりに盛りつけられたカレーライスです。600円。
具はチャーシュー、味玉、のり、紅ショウガ、福神漬、そして野沢菜らしきもの。カレーの中には挽肉か?この店の普通のとんこつラーメンと共通している具が多い感じです。
ラーメンどんぶりにカレーを盛るという発想は「買い」です。味は可ですが、やはりカレーはカレー屋さんで食べた方が、という感じか?
チャーシューも味玉も、一つ一つは間違いなくうまいのですが、それがカレーと一緒になった時に、人それぞれどう感じるか、というところかも知れません。はまる人はきっとはまるでしょう。
ちなみに、野沢菜らしきもの(私は漬物に疎いので、多分)は、カレーより辛かったです・・・。
http://www.31tetsumen.com/
具はチャーシュー、味玉、のり、紅ショウガ、福神漬、そして野沢菜らしきもの。カレーの中には挽肉か?この店の普通のとんこつラーメンと共通している具が多い感じです。
ラーメンどんぶりにカレーを盛るという発想は「買い」です。味は可ですが、やはりカレーはカレー屋さんで食べた方が、という感じか?
チャーシューも味玉も、一つ一つは間違いなくうまいのですが、それがカレーと一緒になった時に、人それぞれどう感じるか、というところかも知れません。はまる人はきっとはまるでしょう。
ちなみに、野沢菜らしきもの(私は漬物に疎いので、多分)は、カレーより辛かったです・・・。
http://www.31tetsumen.com/
タグ:カレー
ひたすら歩く尾道の旅 5.尾道 竹村家 [尾道]
ここは小津安二郎監督の代表作「東京物語」のロケに使用された割烹旅館です。作品中、実名で登場します。
ロケに使われただけでなく、尾道での撮影中、小津監督のほか笠智衆、原節子ら出演者もここに泊ったそうです。
現在は1泊2万円から。建物は有形文化財に指定されています。
http://homepage2.nifty.com/takemuraya/
http://www.ononavi.jp/staying/ryokan/detail.html?detail_id=160
http://www.yomiuri.co.jp/local/hiroshima/feature/CO010691/20140923-OYTAT50017.html
ロケに使われただけでなく、尾道での撮影中、小津監督のほか笠智衆、原節子ら出演者もここに泊ったそうです。
現在は1泊2万円から。建物は有形文化財に指定されています。
http://homepage2.nifty.com/takemuraya/
http://www.ononavi.jp/staying/ryokan/detail.html?detail_id=160
http://www.yomiuri.co.jp/local/hiroshima/feature/CO010691/20140923-OYTAT50017.html
ひたすら歩く尾道の旅 3.おのみち歴史博物館 [尾道]
おのみち映画資料館に比べると、いささかインパクトに欠けるのはやむを得ませんが、建物には歴史を感じます。1923(大正12)年建造の旧尾道銀行本店を改装して利用されています。尾道市の重要文化財です。
http://www.ononavi.jp/sightseeing/museum/detail.html?detail_id=189
http://www.ononavi.jp/sightseeing/museum/detail.html?detail_id=189
ひたすら歩く尾道の旅 2.おのみち映画資料館 [尾道]
尾道は映画の街としても有名です。小津安二郎監督の「東京物語」をはじめ、大林宣彦監督の尾道三部作など、映画のロケ地として度々登場しています。
この資料館では大林宣彦より小津安二郎の方が目立っていた印象があります。東京物語は今から60年以上も前の作品ですが、その存在感の大きさを改めて感じます。
館内には昔の映画のポスターなども多数展示されています。
尾道駅から徒歩15分、海も近いです。建物は明治時代の倉庫を改装したもののようです。
http://www.bbbn.jp~eiga2000/
http://www.ononavi.jp/sightseeing/literature/detail.html?detail_id=188
この資料館では大林宣彦より小津安二郎の方が目立っていた印象があります。東京物語は今から60年以上も前の作品ですが、その存在感の大きさを改めて感じます。
館内には昔の映画のポスターなども多数展示されています。
尾道駅から徒歩15分、海も近いです。建物は明治時代の倉庫を改装したもののようです。
http://www.bbbn.jp~eiga2000/
http://www.ononavi.jp/sightseeing/literature/detail.html?detail_id=188
ひたすら歩く尾道の旅 1.JR尾道駅 [尾道]
からっ風芋カリン [饅頭・最中]
「からっ風カリン」と一緒に買いました。
サツマイモと黒糖の味がうまく掛け合わさった感じの饅頭です。食感は柔らかいです。
http://www.rakuten.co.jp/aoyagi-joshu/
タグ:饅頭