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ハーシーズ キャラメル・キス・チョコレート [チョコレート]

ハーシーズ キャラメル・キス・チョコレート
アメリカのチョコレートです。ハーシーズのキスチョコレートは私も知っていましたが、この商品は全く知りませんでした。チョコレートの中にキャラメルソースが詰まっています。

味はキャラメルソースの甘さがかなり効いています。チョコレートの味に勝ってしまっているかも知れませんが、口溶け滑らかでマイルドな食感です。311g入りで、普通は600円以上するのでしょうが、少し安く買えました。

日本の明治や森永の板チョコに慣れている人には、ハーシーズの普通のキスチョコレートはややクセのある味に感じるかも知れませんが、このキャラメル味の方ならそんな人でも大丈夫かもという気がします。

http://www.hersheyjapan.com/products.html
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グリコ アーモンド プレミオ [チョコレート]

グリコ アーモンド プレミオ
どこかの店で偶然見つけたチョコレートです。あまり見かけませんが、グリコの商品の中では、割と高級な部類に入るのではないでしょうか。

商品には「キャラメリゼアーモンドでカリッと香ばしい」と書いてあります。箱の裏には、OTONA GLICOとも書かれています。

キャラメルでコーティングしたアーモンドをチョコレートで包みこんでいるような感じです。キャラメルの味が、全体の味を滑らかにしている感じはあります。

アーモンドもチョコレートもおいしいので、1個食べるともう1個食べたくなります。ダイエット中の人には危険です・・・。


10入×12まで1個口でお送りできます!グリコ 12粒アーモンドプレミオ 10入



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デコレ ティラミスチョコレート コーヒー [チョコレート]

デコレ ティラミスチョコレート コーヒー
めったにお目にかからない商品ですが、質の高さを感じます。少なくとも、大手菓子メーカーのアーモンドチョコなどと比べると、明らかにこちらの方がグレードは上です。

製造元は大阪・八尾の(株)ユウカという会社です。この会社、ネットで検索しても会社のホームページが出てこないところを見ると、割と小さな会社かも知れません。

商品表面には“カリフォルニア・アーモンドをコーヒー&マスカルポーネチーズクリームでコーティングし、ちょっぴりビターな「コーヒー&ココアバター」をまぶして仕上げました。”とあります。

また裏面には“作りたての風味が息づいているティラミスチョコ。鮮度を大切に、ショコラティエがひと粒ひと粒心を込めて作りました。”とあります。

袋を開けた途端に、煎ったコーヒー豆の香りが広がります。コーヒー好きな人にはかなりインパクトがあるかも知れません。

口に一粒入れると、まずコーヒーの奥深い苦み、次にココアの微妙な存在、更にはクリームの甘さが一気に広がり、そしてアーモンドのにじみ出る味わい、次々と味が変わっていきます。

このお菓子はぜひとも、口に入れたらしばらく噛まずに、ゆっくり味わってください。一粒で4倍楽しめます。
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カシスチョコレート [チョコレート]

いただきもののお菓子です。長野の安曇野の(株)エフコムという会社の商品です。

丸い粒になっていて、袋を開けた途端にカシスの匂いが広がります。ドライカシスの周りをチョコレートで固め、更にはカシスパウダーでコーティングしています。

包装の袋の裏には「カシスの酸味とチョコの甘さが芳醇な風味を織りなす素材を生かしたスイーツです。」とあります。

一粒口にしてみると、中のカシスが本物ですね。酸味がかなりしっかりしています。外側のチョコレートはすぐに溶けて、カシスの実が口の中に残り、味が結構長持ちします。酸っぱいものが好きな人には、これは向いているでしょう。

カシスチョコレート カシスチョコレート 粒
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絶滅か? 明治製菓 ショパンミルフィーユ プラリネとふたごのパイ [チョコレート]

明治 プラリネとふたごのパイ
数年前にスーパーで発見し、買ったことのある商品です。日本の大手菓子業界の一般家庭向け商品で、プラリネという単語が使われているのを見たのは、私はこの商品が初めてでした。

プラリネというのは、刻んだナッツがチョコレートの中に入っているもので、ベルギーのチョコレートなどによくみられます。私もベルギーを旅行した時に初めて知ったチョコレートの種類です。日本のスーパーで売られている普通のチョコレートに、そのプラリネという文字を発見して、思わず感動してすぐに買いました。

ただ、プラリネという言葉の認知度が日本では非常に低いことと、箱の大きさの割に中身が4粒しか入っておらず、それでいて価格は100円を超えていたという割高感からか、私の行ったスーパーではあまり売れ行きは芳しくなかったと見えて、私が買った時も、安売りされて殆ど在庫処分的な扱いだったような記憶が何となくあります。

明治製菓のサイトを見てみたら、このショパンシリーズの商品は、既に別の種類のものしか載っていませんでした・・・。
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