ターゲットは幕末!京都の穴場 4 [京都]
一晩寝て、翌日はバス1日乗車券で市内各地を回りました。東山の真如堂前で下車して、まずは真如堂を目指しました。山の上にあります。行ってみたら三重塔もありました。
この真如堂の本堂の少し南には禁門の変や鳥羽伏見の戦いで戦死した会津藩士の墓があります。穴場なので、人は本堂に2~3人、こちらの墓には誰もいませんでした。
次に山づたいに黒谷の金戒光明寺へ行きました。本堂も山門も大きかったです。やはり人は数人しかいません。
ここは京都守護職を任じられた会津藩主松平容保が幕末に京都入りした時に、引き連れてきた藩兵1000人余りを駐屯させ本陣を置いたところです。敷地内は今は色々建物が建っていますが、当時はかなり広かったのではと想像します。門を見ると、ここが会津藩ゆかりの地であることがわかります。でも誰もいません。
岡崎道のバス停まで下りてきて、ここから今度は京都を東西に横切って、一気に壬生へ向かいました。
この真如堂の本堂の少し南には禁門の変や鳥羽伏見の戦いで戦死した会津藩士の墓があります。穴場なので、人は本堂に2~3人、こちらの墓には誰もいませんでした。
次に山づたいに黒谷の金戒光明寺へ行きました。本堂も山門も大きかったです。やはり人は数人しかいません。
ここは京都守護職を任じられた会津藩主松平容保が幕末に京都入りした時に、引き連れてきた藩兵1000人余りを駐屯させ本陣を置いたところです。敷地内は今は色々建物が建っていますが、当時はかなり広かったのではと想像します。門を見ると、ここが会津藩ゆかりの地であることがわかります。でも誰もいません。
岡崎道のバス停まで下りてきて、ここから今度は京都を東西に横切って、一気に壬生へ向かいました。
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