近藤勇墓所 [墓所]
東京にある新選組ゆかりの地の一つです。日野や調布、流山などより簡単に行けるはずです。JR埼京線の板橋駅(東口)のすぐ目と鼻の先にあります。都営地下鉄三田線の新板橋駅からも十分徒歩圏内です。
ビルや宅地などに囲まれた、駅前のほんの小さな一角にあります。木が茂っていて、「新選組隊長 近藤勇墓所」という立て看板もあるので、多分わかると思います。
この墓が整備されたのは明治9年ですが、その頃はきっと周囲もこんなに開発はされていなかったはずです。ここだけ緑が残されている感じです。
近藤勇は戊辰戦争の混乱の中、流山で新政府軍に捕らえられ、板橋のここから少し離れたところで斬首されました。ここには胴体が埋葬されたようです。
敷地の中には、近藤勇の小さな像があります。あまり似ていないか?
写真は取り忘れましたが永倉新八らによって建てられた供養塔もあります。供養祭なども行われているようです。
ビルや宅地などに囲まれた、駅前のほんの小さな一角にあります。木が茂っていて、「新選組隊長 近藤勇墓所」という立て看板もあるので、多分わかると思います。
この墓が整備されたのは明治9年ですが、その頃はきっと周囲もこんなに開発はされていなかったはずです。ここだけ緑が残されている感じです。
近藤勇は戊辰戦争の混乱の中、流山で新政府軍に捕らえられ、板橋のここから少し離れたところで斬首されました。ここには胴体が埋葬されたようです。
敷地の中には、近藤勇の小さな像があります。あまり似ていないか?
写真は取り忘れましたが永倉新八らによって建てられた供養塔もあります。供養祭なども行われているようです。
2010-02-27 00:00
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