食品トラブル発生 その2 [買物]
先日購入した食品で、またまたトラブルが発生しました。
品目:某洋菓子チェーン店のバウムクーヘン
事象:包装紙に貼ってある賞味期限のシールの日付は、購入した日の約半月後。
一方、包装紙に包まれた中箱に貼ってある賞味期限のシールの日付は、
購入した日の約半月前。
両者がちょうど1ヶ月食い違っている。
対処:購入した店に持参し、返金を受けた
店の話では、包装紙は工場出荷時ではなく、店が包装しているとのことでした。ということは、包装紙の賞味期限が間違いである可能性が濃厚です。
購入する際、中箱の賞味期限は見えませんので、私は包装紙にある賞味期限を見て購入したわけですが、結果的には賞味期限を半月過ぎている商品を買ったことになります。
生ものではない食品の賞味期限は、おいしく食べられる目安として存在するものですので、賞味期限を少々過ぎたものを食べても、すぐ健康被害に直結するわけではないと思います。
しかしながら、一つの商品に二つの賞味期限が記載されているというのは、消費者に対しては非常にまずいことです。しかも今回の場合、一方は賞味期限を既に過ぎていたわけで、店の信用にも響く話だと思います。
品目:某洋菓子チェーン店のバウムクーヘン
事象:包装紙に貼ってある賞味期限のシールの日付は、購入した日の約半月後。
一方、包装紙に包まれた中箱に貼ってある賞味期限のシールの日付は、
購入した日の約半月前。
両者がちょうど1ヶ月食い違っている。
対処:購入した店に持参し、返金を受けた
店の話では、包装紙は工場出荷時ではなく、店が包装しているとのことでした。ということは、包装紙の賞味期限が間違いである可能性が濃厚です。
購入する際、中箱の賞味期限は見えませんので、私は包装紙にある賞味期限を見て購入したわけですが、結果的には賞味期限を半月過ぎている商品を買ったことになります。
生ものではない食品の賞味期限は、おいしく食べられる目安として存在するものですので、賞味期限を少々過ぎたものを食べても、すぐ健康被害に直結するわけではないと思います。
しかしながら、一つの商品に二つの賞味期限が記載されているというのは、消費者に対しては非常にまずいことです。しかも今回の場合、一方は賞味期限を既に過ぎていたわけで、店の信用にも響く話だと思います。
コメント 0