旧天城トンネル [歴史的建造物]
伊豆半島の天城峠の下を走るトンネルです。明治38年に造られた石造りのトンネルで、国の重要文化財に指定されています。全長は445.5mあります。
現在は並行して国道414号線の新天城トンネルが走っているので、車の通行は殆どありませんが、こちらの古いトンネルも地図で見る限りは、現在も国道指定されているようです。
私も一度だけ車でここへ来たことがあります。湯ヶ島側から河津側へ北から南へ抜けたのですが、トンネルの前後、細い道をかなりくねくね走ったような記憶があります。
トンネルは狭くて、車がすれ違えないような幅だったと思います。その割に長いトンネルなので、トンネル内を走っている間、対向車が来ないか少しハラハラしながら通り過ぎました。
実際は、対向車が来ていれば、トンネルに入る前に相手のライトが見えるはずなので、トンネル内で立ち往生ということは、まずないだろうと思います。でもそれは、通り過ぎた時点で初めて大丈夫だと感じることかも知れませんね。
http://www.amagigoe.jp/00TOP09.html
現在は並行して国道414号線の新天城トンネルが走っているので、車の通行は殆どありませんが、こちらの古いトンネルも地図で見る限りは、現在も国道指定されているようです。
私も一度だけ車でここへ来たことがあります。湯ヶ島側から河津側へ北から南へ抜けたのですが、トンネルの前後、細い道をかなりくねくね走ったような記憶があります。
トンネルは狭くて、車がすれ違えないような幅だったと思います。その割に長いトンネルなので、トンネル内を走っている間、対向車が来ないか少しハラハラしながら通り過ぎました。
実際は、対向車が来ていれば、トンネルに入る前に相手のライトが見えるはずなので、トンネル内で立ち往生ということは、まずないだろうと思います。でもそれは、通り過ぎた時点で初めて大丈夫だと感じることかも知れませんね。
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