YES “Roundabout” [音楽(英国)]
プログレッシブ・ロックの大作の一つです。
プログレッシブ・ロック(いわゆるプログレ)は、1960年代末から70年代にかけて登場し、ロックにクラシックの様式などを取り入れたり、シンセサイザーを駆使したり、歌よりも演奏が重視されているのが特徴です。
また大作の曲が多く、中には第1楽章、第2楽章といったクラシックのような形式の曲や、1曲の長さが20分を超えるような曲もあります。アルバム1枚が2、3曲のみで埋まっている場合もあります。
このイエスの“Roundabout”も、8分以上続きます。
イエスはピンク・フロイド、キング・クリムゾン、エマーソン・レイク&パーマー、ジェネシスなどと並び、いわゆるプログレ5大バンドの一つにも数えられています。
私はプログレッシブ・ロックの全盛時代を全く知りませんが、この曲のベースにはかなりインパクトを感じて、自分でもよく練習したりしました。現在でも、多くの素人ベーシストが自らの演奏動画をネット上にアップしたりしていますね。
http://www.youtube.com/watch?v=CMjSJC524ik
プログレッシブ・ロック(いわゆるプログレ)は、1960年代末から70年代にかけて登場し、ロックにクラシックの様式などを取り入れたり、シンセサイザーを駆使したり、歌よりも演奏が重視されているのが特徴です。
また大作の曲が多く、中には第1楽章、第2楽章といったクラシックのような形式の曲や、1曲の長さが20分を超えるような曲もあります。アルバム1枚が2、3曲のみで埋まっている場合もあります。
このイエスの“Roundabout”も、8分以上続きます。
イエスはピンク・フロイド、キング・クリムゾン、エマーソン・レイク&パーマー、ジェネシスなどと並び、いわゆるプログレ5大バンドの一つにも数えられています。
私はプログレッシブ・ロックの全盛時代を全く知りませんが、この曲のベースにはかなりインパクトを感じて、自分でもよく練習したりしました。現在でも、多くの素人ベーシストが自らの演奏動画をネット上にアップしたりしていますね。
http://www.youtube.com/watch?v=CMjSJC524ik
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