南三陸-女川-石巻 走行記 12.石ノ森萬画館付近 [三陸]
国道398号線が旧北上川を渡る橋の付近、川の中州に位置する中瀬という場所に来ました。
自由の女神像に似た像が、左足がもがれた状態で残っていました。
右奥に見える丸い屋根の建物が、石ノ森萬画館です。
こんな標識もありました。
石ノ森萬画館に来ました。
この萬画館の丸い屋根の近くの高さまで津波が襲ってきた時の写真が、川向かいの復興商店街にありました。
また、このすぐ近くに被災したキリスト教の教会(修復中でした)があるのですが、この付近を撮った写真から、なぜかデジカメに全く画像が残っていない状態(画像番号はあるものの、0キロバイトの表示)になりました。バッテリーはまだ大丈夫だったはずですが。携帯で撮った写真は無事でした。
自由の女神像に似た像が、左足がもがれた状態で残っていました。
右奥に見える丸い屋根の建物が、石ノ森萬画館です。
こんな標識もありました。
石ノ森萬画館に来ました。
この萬画館の丸い屋根の近くの高さまで津波が襲ってきた時の写真が、川向かいの復興商店街にありました。
また、このすぐ近くに被災したキリスト教の教会(修復中でした)があるのですが、この付近を撮った写真から、なぜかデジカメに全く画像が残っていない状態(画像番号はあるものの、0キロバイトの表示)になりました。バッテリーはまだ大丈夫だったはずですが。携帯で撮った写真は無事でした。
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