オランダ・ベルギー紀行 オランダ編 40.アムステルダムいろいろ [オランダ]
アムステルダムの街で見つけたいろいろです。
オニツカ・タイガーはアシックスの靴の店です。
ダム広場の馬車。
TAKARA?
ライツェ広場で、TAOという打楽器パフォーマンスのグループに遭遇しました。日本人っぽかったので、裏方さんに聞いてみたら、やはり日本から来ていたそうです。
他にも、演奏の準備をしている人たちも。
コンセルトヘボウです。オーケストラの演奏会が行われます。ミュージアム広場のはずれに面しています。
ミュージアム広場では、サッカーをしている人もいました。とにかく広い。
ベーセー・ホーフト通り周辺です。商店が立ち並んでいます。ブランド店が多いです。
オニツカ・タイガーはアシックスの靴の店です。
ダム広場の馬車。
TAKARA?
ライツェ広場で、TAOという打楽器パフォーマンスのグループに遭遇しました。日本人っぽかったので、裏方さんに聞いてみたら、やはり日本から来ていたそうです。
他にも、演奏の準備をしている人たちも。
コンセルトヘボウです。オーケストラの演奏会が行われます。ミュージアム広場のはずれに面しています。
ミュージアム広場では、サッカーをしている人もいました。とにかく広い。
ベーセー・ホーフト通り周辺です。商店が立ち並んでいます。ブランド店が多いです。
オランダ・ベルギー紀行 オランダ編 39.ハウスボート・ミュージアム [オランダ]
歩いてハウスボート・ミュージアムへ向かいました。
途中の風景。
アムステルダムの運河には、係留されたボートで暮らしている人々がいます。ボート内部は住居の造りにきちんとなっていて、市に家賃代わりに係留料を収めて生活しています。そのボートを見学できるのが、このハウスボート・ミュージアムです。
ここはベッドのようです。
テーブルや家具類も色々あります。
ここは出入口です。
狭いので、すぐに見終わってしまいますが、珍しいものを見ることができました。日本語の案内も見せてもらえました。
おまけ。ボートハウスのすぐ近くの道端にあった公衆便所です。
途中の風景。
アムステルダムの運河には、係留されたボートで暮らしている人々がいます。ボート内部は住居の造りにきちんとなっていて、市に家賃代わりに係留料を収めて生活しています。そのボートを見学できるのが、このハウスボート・ミュージアムです。
ここはベッドのようです。
テーブルや家具類も色々あります。
ここは出入口です。
狭いので、すぐに見終わってしまいますが、珍しいものを見ることができました。日本語の案内も見せてもらえました。
おまけ。ボートハウスのすぐ近くの道端にあった公衆便所です。
タグ:オランダ
相模湖公園 [自然・植物]
相模ダムのダム湖に面した、神奈川県立の公園です。JR中央線相模湖駅から徒歩10分。
自然に囲まれた、眺めのいい場所で、ボート競技の練習場にもなっているようです。一般客向けの遊覧船もありますね。手軽にレジャーを楽しめる場所だと思います。
欲を言えば、駐車場を無料かもっと安くしてほしい・・・。周囲に車を停められる場所がなさそうなので、仕方がないのかも知れませんが。
自然に囲まれた、眺めのいい場所で、ボート競技の練習場にもなっているようです。一般客向けの遊覧船もありますね。手軽にレジャーを楽しめる場所だと思います。
欲を言えば、駐車場を無料かもっと安くしてほしい・・・。周囲に車を停められる場所がなさそうなので、仕方がないのかも知れませんが。
タグ:湖
mas que nada [ボサノバ・ブラジル音楽]
日本で最も知られているブラジルの曲かも知れません。ただし、多くの人がそれをブラジルの曲とも知らず、セルジオ・メンデスの名も知らず、無意識に耳にしている曲だと思いますが。
注意深く耳をすますと、色々な店のBGMでも流れていたりします。
元々は1960年代の曲です。
http://www.youtube.com/watch?v=BrZBiqK0p9E
現代版も全然色あせていません。
http://www.youtube.com/watch?v=4Ba32njBexk
由紀さおりでも有名になりましたが。
http://www.youtube.com/watch?v=vUB-kAmIy0Y
注意深く耳をすますと、色々な店のBGMでも流れていたりします。
元々は1960年代の曲です。
http://www.youtube.com/watch?v=BrZBiqK0p9E
現代版も全然色あせていません。
http://www.youtube.com/watch?v=4Ba32njBexk
由紀さおりでも有名になりましたが。
http://www.youtube.com/watch?v=vUB-kAmIy0Y
タグ:ブラジル
オランダ・ベルギー紀行 オランダ編 38.国立美術館 [オランダ]
アムステルダムにある国立美術館へ行きました。1885年に開設された、オランダ最大の美術館です。
オランダを代表する画家というと、ゴッホ、フェルメール、レンブラントという感じになるようですが、フェルメールの絵は3枚所蔵されていました。しかしそのうちの1枚は、あるはずの場所に小さな掲示があり、英語を読むと、「現在東京の国立美術館に貸し出されている」と書かれています。
何ということか!!!見事にやられました。
レンブラントの絵は沢山ありました。中でも有名な「夜警」は衝撃でした。
とにかく巨大な作品で、1辺が5mくらいある感じでした。しかもその脇には警備員が常駐していました。たった一枚の作品のために警備員が一人ついているのです。驚きました。
国立美術館の背後は、公園(ミュージアム広場)が広がっています。
公園側から建物を見ると、こんな感じです。建築家の坂茂氏がプリツカー賞を受賞した時、ここで授賞式が行われました。
オランダを代表する画家というと、ゴッホ、フェルメール、レンブラントという感じになるようですが、フェルメールの絵は3枚所蔵されていました。しかしそのうちの1枚は、あるはずの場所に小さな掲示があり、英語を読むと、「現在東京の国立美術館に貸し出されている」と書かれています。
何ということか!!!見事にやられました。
レンブラントの絵は沢山ありました。中でも有名な「夜警」は衝撃でした。
とにかく巨大な作品で、1辺が5mくらいある感じでした。しかもその脇には警備員が常駐していました。たった一枚の作品のために警備員が一人ついているのです。驚きました。
国立美術館の背後は、公園(ミュージアム広場)が広がっています。
公園側から建物を見ると、こんな感じです。建築家の坂茂氏がプリツカー賞を受賞した時、ここで授賞式が行われました。