オランダ・ベルギー紀行 オランダ編 25.ライデン大学付属植物園 [オランダ]
大学の敷地内にあり、一般の人も入れます。
ここは1587年に当初医学部の薬草園として造られた、ヨーロッパ最古の植物園だそうです。
植物園の真ん中あたりには、日本庭園があります。シーボルトを記念したものらしく、シーボルトの像もあります。シーボルトが日本から持ち帰った植物が数多く植えられています。
こんな日本語表示のある植物も。
ケヤキの木は大きく育っていました。
日本のケヤキと違って、枝を剪定していないため、根元から大きく枝分かれしています。
トチノキもありました。
写真を撮り損ねましたが、出口近くの植え込みの脇に野良猫がいて、指を差し出したら、いきなり爪で引っ掻かれました。見た目は日本の猫と殆ど同じですが、体が一回り大きく、気も強そうです。
ここは1587年に当初医学部の薬草園として造られた、ヨーロッパ最古の植物園だそうです。
植物園の真ん中あたりには、日本庭園があります。シーボルトを記念したものらしく、シーボルトの像もあります。シーボルトが日本から持ち帰った植物が数多く植えられています。
こんな日本語表示のある植物も。
ケヤキの木は大きく育っていました。
日本のケヤキと違って、枝を剪定していないため、根元から大きく枝分かれしています。
トチノキもありました。
写真を撮り損ねましたが、出口近くの植え込みの脇に野良猫がいて、指を差し出したら、いきなり爪で引っ掻かれました。見た目は日本の猫と殆ど同じですが、体が一回り大きく、気も強そうです。